児童センターの絵本の時間

恒例になりつつある?多賀城市西部児童センターでの月一の絵本の時間、今日は小さいお友達とお母さん、お父さん、そしていつもの児童クラブの子供達で総勢14名のお客さんでした。

児童クラブの子供達は常連化してきてとても楽しみにしてくれているのがわかります。テーマの意味を一緒に考えたり、作家の紹介もしたり。

小さいお客さんは、なんと広報をみてやってきてくれたのだそう。

(多賀城市の広報誌のイベント欄に載せてもらった。)

5月は小学校の運動会で小学生がいないので、幼児向けの本を読むことにします。幼児向けってとてもたくさんあって迷ってしまいます。どんな絵本を読もうかなぁ。今から楽しみです。